八丈島旅行・ツアー

八丈島Hachijo

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Hachijojima Island

八丈島フリーチョイス

八丈島フリーチョイス

  • 自分だけのツアーが自由にアレンジできちゃう♪
  • 最大14日間まで復路(帰着日)の延長可能♪追加宿泊は最大13泊まで可能♪
出発空港羽田
到着空港八丈
2024年12月~2025年9月
  • 変動型
    • 空席・空室状況により価格が変動する時価商品
    • 予約後最大2日間取消料不要
出発空港関空・伊丹・神戸
到着空港八丈島(羽田乗継)
2024年12月~2025年9月
  • 変動型
    • 空席・空室状況により価格が変動する時価商品
    • 予約後最大2日間取消料不要

八丈島とは

東京・羽田空港から太平洋に飛び立ち約290km、わずか55分で到着する八丈島。周囲約60kmの八丈島は、東京都でありながら年間平均気温は約18℃で高温多湿。 まるで亜熱帯の秘境に来たようなこの島は「常春の島」とも言われ、手つかずの自然が残る貴重な場所です。

週末休みを利用して飛行機で気軽に行けるのが人気の理由の一つです。
海・山・温泉など大自然とともに過ごす時間は日頃の疲れを癒してくれます。
ダイビングや釣りのスポットとして有名な八丈島ですが、南国リゾートのような雰囲気が漂うことから、近年では女性ひとり旅や家族連れも増え旅行が多様化しています。

見どころ

海

「八丈ブルー」と呼ばれる広大な海では、ダイビングやシュノーケリング、釣りを楽しむことができます。マリンブルーの海の美しさは格別です。

山

ひょうたん型の島の南北にそれぞれ位置するのが「八丈富士」と「三原山」。1時間~1時間半ほど登れば山頂に到着します。道中の珍しい動植物や頂上からの眺めが見どころです。

温泉

温泉のイメージはあまり知られていませんが、八丈島内には足湯も入れると7カ所もの温泉があります。ぜひ旅の疲れを癒してみてください。

選べるホテル

リードパークリゾート八丈島
リードパークリゾート八丈島
山側客室からは八丈富士、海側客室からは太平洋が見渡せ、開放感のあるリゾート気分を味わえます。
ホテル詳細情報は≪コチラ≫
八丈ビューホテル
八丈ビューホテル
八丈島の広大な高台に位置し、島内のホテルで唯一エレベーターを設置。EVカーシェアもありアクティビティやビジネスにも便利です。
ホテル詳細情報は≪コチラ≫
リゾートシーピロス
リゾートシーピロス
八丈島のメイン海水浴場「底土ビーチ」まで徒歩1分の、好立地にあるリゾートホテル。異国情緒あふれる館内で癒しの時間をお楽しみください。
ホテル詳細情報は≪コチラ≫

島内交通

■空港⇔ホテル間
ご利用便の時刻に合わせて送迎バス(往復)を運行している宿泊施設もあります。
予約が必要な場合があるので事前に確認しておきましょう。
■路線バス
地元の方も利用する路線バスは島南部の観光移動にとても便利。
八丈町営バスのホームページで路線図・時刻表・運賃が確認できます。
■タクシー・ハイヤー
空港からの移動、観光案内、飲食店への送り迎えなど気軽に利用ができ便利です。
■レンタカー・レンタバイク・レンタサイクル
島に慣れた方ならレンタカーがおすすめ。自由に島めぐりを楽しめます。
晴れた日はレンタバイクやレンタサイクルもおすすめです。
格別の爽快感が味わえます。
(※マイホリデーツアーでは八丈島でのレンタカーはお取り扱いがございません。)
地図:島内交通

その他おすすめ特集

八丈島旅行のよくある質問Hachijojima FAQ

八丈島へのアクセス方法を教えてください 八丈島の主要空港は八丈島空港のみとなります。羽田空港からは1日3便運航しており、約50分程で到着します。
八丈島旅行は何泊がおすすめですか? 八丈島全体の大きさは山手線の内側と同じくらいなので、車で最短1時間30分ほどで島内が一周できます。 1泊2日でも楽しむことはできますが、ゆっくりと八丈島を訪れたい方は2泊以上がおすすめです。
八丈島旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか? 海を中心に楽しみたい方は7〜8月がおすすめです。降水量も少なく気温も高いため、思う存分海を満喫することができます。 登山や島内観光など海以外を楽しみたい方は、日差しも強くなく過ごしやすい春や秋がおすすめです。
現地での交通手段が知りたいです 現地では路線バスやタクシー・ハイヤーが気軽に利用できるのでとても便利です。 島に慣れている方なら、自由に八丈島を楽しめるレンタカーもおすすめです。晴れている日にはレンタサイクルやレンタバイクで爽快感を味わいながら冒険してみるのもいいでしょう。(※当社ツアーでは八丈島でのレンタカーのお取り扱いはございません)
八丈島旅行に必要な持ち物はなんですか? 天気が変わりやすく、年間雨量は東京地方の約2倍ほどあるため必ずレインコートなどの雨具を用意しましょう。風が強く傘が使えないこともあるので気をつけてください。 また、気温が下がることもあるので、軽く羽織れるものやウィンドブレーカーなどがあったほうが安心です。紫外線対策として日焼け止めやサングラス等も必ず持っていきましょう。
八丈島へはどのような服装で行けばいいですか? 春は過ごしやすい気候なのですが、早朝や夕方になると肌寒くなることもあるので軽めの羽織物があると良いでしょう。 梅雨が明けると本格的な夏になりますが、海に囲まれていることや、地面からの照り返しがあまりないこともあり、東京都心よりは涼しく感じることができます。 秋には、少し気温も下がり過ごしやすくなりますが、冷えることもあるので羽織物があると安心です。11月になるとだいぶ寒くなりますので、冬にはダウンコートなどのアウターは必ず用意しましょう。
八丈島旅行に必要な持ち物はなんですか? 天気が変わりやすく、年間雨量は東京地方の約2倍ほどあるため必ずレインコートなどの雨具を用意しましょう。風が強く傘が使えないこともあるので気をつけてください。 また、気温が下がることもあるので、軽く羽織れるものやウィンドブレーカーなどがあったほうが安心です。紫外線対策として日焼け止めやサングラス等も必ず持っていきましょう。
春の八丈島旅行で外せないスポット・イベントはありますか? 3月下旬から「八丈島フリ-ジアまつり」が開催されます。八丈島空港近くの八形山フリージア畑では35万株もの花が咲き誇り、期間中はフリージア摘み取り体験や八丈太鼓演奏などイベントも盛りだくさんです。
夏の八丈島旅行で外せないスポット・イベントはありますか? 毎年7月1日に海開きを予定しております。底土海水浴場は広々とした人口砂浜が広がっており、八丈ブルーの海の透明度を楽しめる島一番の人気ビーチです。 その他、旧八重根海水浴場、ヤケンヶ浜、横間ヶ浦、乙千代ヶ浜もおすすめです。
秋の八丈島旅行で外せないスポット・イベントはありますか? 絶景や自然に触れるのぴったりなスポットが八丈富士です。 車で上がることのできる7合目には、牛がのんびりと暮らす牧場や八丈島の街並みを眺めることができる展望台もあり様々な楽しみ方ができるスポットです。また、八丈富士のトレッキングも人気で、火口を一周する「お鉢めぐり」は迫力満点。トレッキングの際は登山装備が必要です。
冬の八丈島旅行で外せないスポット・イベントはありますか? 八丈島は温泉が有名で7つの日帰り温泉施設があります。目の前に太平洋が広がる絶景露天風呂や、足湯、八丈島の秘境の中にある温泉など個性豊かな温泉がそろっているので、冬は温泉巡りをしてみるのもおすすめです。
おすすめのアクティビティは? ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツはもちろん、八丈島のシンボルである八丈富士ではトレッキングや自然観察などのアクティビティが体験できます。 また、八丈島の海にはアオウミガメのエサが豊富なため、運が良ければアクティビティの時に遭遇できるかもしれません。

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